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ヴェルヌワールド日記その1





AD 2028 AUGUST

VERNE WORLD

PREOPEN STAND BY

−OK−









ジュール・ヴェルヌ生誕200年記念、

ヴェルヌワールドプレオープンツアーにご参加のみなさま。

ワールド専用クルーザーはあと5分ほどで、

ワールドの玄関口、中央島に到着いたします。






ケイ「ねぇ、お母さん、ヴェルヌって、な〜に?」

ママ「ジュール・ヴェルヌは、フランスの有名な作家よ。
   十五少年漂流記や海底二万哩、八十日間世界一周、地底探険、月世界に行く、悪魔の発明。
   有名なお話がたくさんあるわ。」

YOU「ぼく、海底2万哩を読んだよ。ネモ船長にノーチラス号。かっこよかったなぁ!」

ママ「さすがはおにいちゃんね。ケイも何か呼んだことある?」

ケイ「ぼくだって……、え〜と、十五少年漂流記知ってるよ。子供だけで無人島に行く話!」

YOU「ああ、早くノーチラス号に乗りたいな。それに地底には恐竜がいるはずだし。」

ケイ「気球にも乗れるんだって。ああ、楽しみだなぁ。」

パパ「今回は、オープン前のテスト運転だというからな。全部は動いていないかもな。」

YOU「でも、世界で初めてなんでしょ。
    そこに招待されたなんて、まるで夢のようだよ。」

パパ「とにかく広いところらしいし招待客も多い。二人とも迷子にならないようにな。」

YOU「…あっ、見て。おとうさん。島が見えてきたよ!」







ヴェルヌワールドタイトル






1日目:

そんなわけでヴェルヌワールド。
それはジュール・ヴェルヌの有名小説を基にした架空のテーマパーク「ヴェルヌワールド」にて繰り広げられる冒険の物語。
なお有名と言っておきながら筆者はヴェルヌ作品はただの1つも読んだことはなかったりする。タイトルぐらいはさすがに聞いたことはあるのですが。
まぁ購入きっかけがテーマパーク内という限られた空間でのストーリーに期待してなのであまり気にしない方向で。
とはいえ途中で原作知らないとわからないような謎解きあったら泣けますが。
あとラスボスが悪霊と化したジュール・ヴェルヌだったら嫌だなぁ〜






さて、無事ヴェルヌワールド・中央島ヨーロッパエリアに到着した専用クルーザー。
舞い散る紙吹雪。踊るロボット達。華やかな演出が人々を出迎えてくれます。
そんな中主人公のYOU君。同じくワールド内にいる彼女に連絡をするために家族と別行動をとります。
何故か勝手についてくる弟のケイとともに島の施設ポーラステーションへ。両親はステーション前に待機することに。

館内に入ると一瞬停電が。さっそく不吉な予兆です。
しかし外に出ても様子にまるで変化はなく。火花とか散ってたみたいですがあまり誰も気にしていないみたいです。しろよ。気に。
考えてもしかたがないので再び中へ。

父親に教えられた真ん中左側の部屋のモニターへ。彼女を呼び出すことに。
ここで呼び出す際に名前登録という形で主人公・彼女の名前を入力できます。
けど今回はデフォ名のままで。主人公がYOU彼女はアイです。
なおここでYOUが剣道部副部長でアイが女子野球のキャプテンだとわかります。
そしてそれらが彼らのバトルスタイルとなる模様。
剣道はまだしも野球でバトル。硬球ぶつけたりバットで撲殺でもするのだろうか。なんとも恐るべき彼女である。

それはともかく、無事連絡がとれたYOUとアイ。早速お互いのいる位置を確かめようとした所再び停電が。通信が途切れてしまいました。

※:
「ヴェルヌワールドに御来場のみなさまにお知らせいたします。
ただいまの停電は安全装置のテストであり故障ではございません。
たいへんご迷惑をおかけしました。安心して館内をご覧ください。」

するとこんなアナウンスが。なんだかとっても胡散臭いです。
再度連絡しようにも停電のせいかモニターが作動しなくなってしまったのでとりあえず両親の元へ向かうことに。

外へ出たYOU達。しかしそこには両親の姿はおろか他の客や踊っていたロボットも無く異様な静けさでした。
あきらかに異常です。
そこにさらに今度は地震が発生。YOU達の足元に地割れが起きたと思ったらそのまま崩壊してしまいました。






気づけばそこはワールド内の地下の中。幸いにも命は無事でした。
何が起きたのかいまだ理解しきれないYOU達。とりあえず両親を探すためにも地上への出口を見つけるため歩き出すことに。
すると途中ゴミのオバケ、ダストレインが襲ってきました。

ダストレイン:
「グシュシュシュシュ……こんな所に人間がいたぞぅ。
人間なんてポイしてやるぅ!」

かくして謎のゴミロボットと戦闘に。装備も何も無い状態なのでひたすらただ殴りあうのみです。
とはいえ素手ということでダメージは3〜6程度しか当たらない挙句避けられまくりで一方敵からの攻撃は10近く喰らいます。
しかし心配は無用。この兄弟やたら体力は有り余っているらしくレベル1にしてHP600前後もありやがります。
さすが地上から地下2階までの高さから落ちても平気なだけあります。無駄にタフです。
そんなわけでただ時間がかかるだけで苦労もなにもなくダストレイン撃破。ついでに亡骸から武器になる34しないパチンコを強奪しました。
なんとも極悪兄弟である。なお推定HPは56〜58。

ダストレイン:
「さからってもムダなのになぁ。
どうせ、人間は、みんなぁ捕まってしまうんだぁ。」

意味深なセリフを吐いて死ぬダストレイン。
何故ロボットが人を襲うのか?
原因はわからないがまずは地上に出ることを優先するYOU達なのでした。

ところで、ダストレイン撃破後レベルが上がったんですけど…

    HP が606pts増えた

増えすぎだから。
弟はさすがに240程度だけど。って十分多いわっ!
今後の敵の強さ具合がなんだかとっても不安です…






ダストレインを倒した先にある階段を上るとそこはどこかの施設。無事地上に出られました。
近くに人の気配もあるようなのでさっそく事情を尋ねてみることに。

スチュアート:
「ようこそ、小さな紳士達。ここは八十日間世界一周のスタート地点。
紳士の集まるリバプール館。革新倶楽部だ。」

YOU:
「リバプールってことはイギリス?」

スチュアート:
「もちろん。イギリス、ヨーロッパエリアの西側。19世紀のイギリス、
おわかりかな?」

YOU:
「よくわからないよ。ポーラステーションは、どこ?」

スチュアート:
「ここを出て北に行けばいい。
しかし、君達は世界一周をするために来たんじゃないのかい?
あのフォッグのように、地震が起ころうと八十日間で世界一周をしてみないかね。
カートに乗ればすぐだよ。カート乗り場は、この建物の隣にある。
私は八十日間で、世界一周なんて無理な方に賭けたんだけどね。」

YOU:
「…おじさん、ロボットだね。
…答えになっていない。
地震でこわれてしまったのかな?」

しかし相手はロボットでした。プログラムされたと思われる情報以外を聞き出すことはとてもじゃないが出来ませんでした。
他にも何体かのロボットがいますが所詮機械。地震や人が消えた原因などはさっぱりわからずじまい。聞けるのは舞台である八十日間世界一周の話ばかり。
とりあえず辛うじて得られた情報からどうにも外にいるロボットは皆暴走でもしていて危険とのこと。館内のロボットたちは正常なみたいです。

ところで館内のロボたち、一人一人にちゃんと名前があったりするのは原作からの登場人物の名前だったりするのかしら。
なんとも細かい配慮である。原作知らないので確証がないのが残念ですけど。
あとRPGにおける町人扱いがロボットというのは面白い設定だなぁと思ったり。
普通のRPGだと町人が同じセリフしか喋らないことをツッコミ入れられることがあるけどロボットなんで受け答えが一方通行で説明的なところが実に違和感無く受け入れられます。
なかなかに良く考えられていますね。

話は戻り、言われるままにカート乗り場にやってきたYOU達。情報も無いのでとりあえず乗り込むことに。
インドエリアへ向かいます。
途中遠くから手を振る人の姿が。YOUはロボットだと言いますがどうにもケイには見覚えがある模様。
しかしカートは移動中のためその場は素通りすることに。何かわかるのかはしばらく後のようです。
ほどなくしてインドエリアに到着…かと思いきや地震の影響でインドエリアが浸水。来た道を戻ることに。
地震1発で傾くテーマパーク。駄目すぎだろこれ。物騒すぎます。
まぁ人口島なんで黒幕による人為的な仕業なんだろうけど。たぶん。
とはいえそのせいで地割れ起きたのは構造上の欠陥があるような…

カート乗り場に戻るとどうやら地震のせいでインド以外にも中国・日本エリアも水没した模様。カートは使用不能となってしまいました。
しかたがなくリバプール館に入ると先ほどまで外は危険だと出口を塞いでいたガードポリスがいなくなってました。
早速外へ。出ると外を見回ってたらしきガードポリスに早速見つかりますがそこをさらに暴走したロボットたちが襲ってきました。
現れたのはコンパニアとにがおえかきが2体ずつ。こんな非戦闘的なロボットまでもが暴走するとは。
とりあえずまずはYOUが攻撃。

ガスガスっ!

185(ダメージ)

待てやこら。
ダストレイン相手に10もダメージいかなかったのだが竹刀1つで強くなりすぎだ!
ちなみにレベル1時の攻撃力は7。今が竹刀装備込みで28。武器特性で1.2倍の威力補正付。
それでも約200ダメージは無理があると思うのだが。相手の守備力がマイナスでもないとおかしいだろ?
一瞬バグかとも疑いましたがこれだけのダメージを喰らいながらコンパニアが死なないあたりどうにも仕様みたいです。まぁ次のケイの追撃で(約100ダメージ)倒せたけど。
なんとも恐ろしいインフレ具合である。そのくせ敵からの攻撃はせいぜい30ぐらい。こっちのHPインフレってるのでかすり傷にすらなりません。
実に素敵なバランスである。

かくして戦闘はこちらの攻撃力だけやたらと強かったりガードポリスがロケットパンチでもってサポートしてくれたおかげでさっくり勝利。

ガードポリス:
「お怪我は、ありませんか?ああ…、少し怪我をしてる。私は、ガードポリス失格だ。
本当にすみません。お客さまの安全を守るのが私の仕事だというのに……。」

戦闘には勝ったものの怪我させてしまったことに落ち込みまくるガードポリスさん。
なんとも人の良いロボットです。

YOU:
「ここのロボットはみんなこわれてしまったの?」

ガードポリス:
「外を歩き回っているものはほとんどダメみたいです。人間に襲いかかるなんて…。
アトラクションも一部がストップしてしまいました。
ショップのロボットは、別システムで動いているので、なんとか機能しています。
そうだ、お客さま。バッテリーカードはお持ちですか?」

怪我させたお詫びとばかりにバッテリーカードのことを教えてくれます。
……が、

ガードポリス:
「はい。バッテリーカードにためたエネルギーを使えば、
店で買い物したり、レストラン、ンで食事もできるんで、で、です。
テクニカルウェポン(TW)」を使うのにもエネルギーが、必要な、な……」

どうやら外に出てしまったためにガードポリスにも暴走の危機が。

ガードポリス:
「どうしたの?ど、うした、の?……ガ、あ、私から逃げて!
いやだ、やめろ。私は人間を襲いたくな、い……」

自らその場を離れようとするガードポリス。しかし暴走する力には勝てずYOUたちに襲いかかってきます。
なすすべもなく戦闘に。助けることも出来ずやむなく倒すことに。

ケイ:
「ごめんよ。死なないで。」

ガードポリス:
「アハハ、私はロボットだから死な、ない。泣かな、いで…あなたは、やさしい子だ。
それより私からエネルギーをとって、使ってください。バッテリーカードを使って…」

ケイ:
「ガードポリスさん!」

YOU:
「ぼくたちのおとうさんたちを見ませんでしたか?それと赤い帽子の女の子…」

ガードポリス:
「人間は、……に集められ……






…ご無事、イのてマ、す。」

ガードポリスさん死去。なかなかに愛嬌のあるキャラだと思ったらあっさり死なれて鬱展開。
容赦ないなぁ。

かくして、ガードポリスの形見としてバッテリーカードと500EPを獲得。
地震、ロボットの暴走、消えた人々と謎を含んだ冒険が始まるのでした。





2日目:

ポーラステーションへ向かうYOU達。
まずは様子見がてらヨーロッパエリアをうろついてみることに。
とりあえず建物以外ではエンカウントするようで先にて倒したコンパニアら雑魚敵が出てくるようになってました。
相変わらずHPだけは高いけど結局の所は攻撃2発で撃破と考えるとダストレインよかよほど弱かったり。けどいちいち数で攻めてくるためなんとも手間。まとめて倒す手段が無いので地味に辛いです。
あと数が多いので相手の手数が多くて気づけばHP減っててビックリ。
塵も積もれば山となるとは良く言ったもの。集中攻撃喰らうHPが多くてもなかなかに気が抜けないです。
それにしても1回の戦闘で経験値が6ぐらいなのは妥当としてEPが1000ぐらい入るのはどうかと。エリア内ふらついてるだけで1万貯まってんだけど。
まあお金としてだけでなくTW使う際のエネルギーと兼用みたいだから良いのか?

で、お金といえばエリア内に自販機やらショップが。とりあえず二人に防具系を一通り与えたのだが(エネルギーは有り余ってるから難なく購入)…
チョコとかピザが回復アイテムなのは世界観に実にマッチしていて問題ない。
竹刀が売ってるのはまぁ観光地で木刀売ってるようなもんだと思えばわからないでもない。
パチンコも子供用オモチャなら違和感も無い。のちに仲間になる奴用と思われるラグビーボール(武器)もロゴ入り商品とかと考えればありだろう。
きつけカプセルもきっと本来疲れた親御さん用の栄養ドリンク的なものなんだろうと納得は出来る。
けどね、

ドリームふうせん  ねむりガス入り風船。

きいろいふうせん  マッドガス入り風船。

これはどうかと。
テーマパークで怪しいガス入り風船売るなよ。なんて物騒な。
危害加える気マンマンすぎ。ある意味夢の国逝けます。
これでショップ系統は別システムだから正常なはずってんだから狂ってます。
現実のテーマパークで売ってたらまず営業停止です。
なんだか狂うべくして狂った気がするぞヴェルヌワールド。
RPGだから武器とか売るのはこの際しかたがないにしても怪しい商品は売るなよなぁ…せめてそういうのは敵からの戦利品でのみ出る程度にしてほしかったぞ。
しかしこの調子だと後半になると日本刀とかブレードソードとか近未来設定だからレーザーブレードとか殺傷能力全開なモン売ってそうだな。
物騒すぎるぞ。
まぁだからといって代わりに道中で鉄パイプだのバールだの拾って武器にするのもリアルだけどなんか嫌だが。
なんにせよ後半におけるYOUはなんだか物騒なデンジャラスボーイになる予感。怖いよー



話戻ってポーラステーションへ。中はやっぱり無人。
そこで手がかりを探すため館内放送で誰か呼び出せないものかとアイと通信したモニターへ。
しかし電源はなんとか入っているものの故障気味なためまともに使うことが出来ませんでした。
途方にくれる二人。するとそこにどこからか通信が。

エマ:
「だれか、聞こえますか?もし、この通信を聞いている人がいましたら、
助けに来てください。私の名前はエマです。
遊園地の観覧車の中に、とじこめられています。」

他の生存者エマを確認。しかし通信は一方的に発信されているようでこちらから呼びかけることはできませんでした。
そこで助けてほしいのはお互い様ということで救出に向かうことに。あわよくば他の人達がどこへ消えたかも。
観覧車のある遊園地は中央島のニューヨークエリア。最初に訪れた際には封鎖されていた通路がいつの間にか解放されているのでそこから向かうことに。



ニューヨークエリアへ。ほどなくして遊園地前に到着。
しかし入口にカギがかかっているため中に入ることが出来ませんでした。
しかたがないのでポーラステーションへ戻ることに。

でもせっかくなのでまずは周辺探索。ニューヨークエリアから北に進むとシスコエリアに進めるように。
カジノなんてのがありましたけどプレオープンのためか暴走のせいかまったく機能してませんでした。奥に進めそうなので後々は入れるのかしら?
あとはTWショップなんてのが。とりあえずあるだけ購入。
相変わらずスタンガンとか危ないモン置いてやがりました。テーマパークで売るなよ。

それにしてもこのTW。
使用する際に単体・縦列・横列・全体で範囲を任意で選べるのは使い勝手良いんですけどEP消費量が200〜500と高め。
EPはお金として使うことにもなるためわりかし多めに敵から貰えるとはいえなかなかうかつには使えないかも。

一通りニューヨーク・シスコを巡ったらステーションへ。
するとエレベーター前に人が。
話しかけるとなにやら苦しい様子。たまたま持ってたきつけカプセルを渡してみる。

YOU:
「だいじょうぶですか?」

アレン:
「……ああ。ありがとう。助かったよ。」

ケイ:
「ねぇねぇ、おじさん、このヴェルヌワールドの人じゃない?」

アレン:
「ああ、そうだよ。飛空島の管制塔で働いている。
私の名前はアレンだ。よろしく。」

彼の名はアレン。飛空島で働いていた従業員でした。
話を聞くに飛空島でもやはりロボット達は暴走。来ていた人たちも消えてしまっていたようで命からがらここまでやってきたようです。
しかし従業員である彼ですらいまいち状況がわかっていないようでロボットが人を捕まえていることを理解しきれずあくまでシステムが少し壊れた程度の認識でした。
使えん大人よのぅ。
とりあえず観覧車にエマが閉じ込められていてカギがかかっていて入ることも出来ないことを伝える。
すると従業員用の非常用シンプルキーをくれました。
けど…

アレン:
「いっしょにいってやりたいが、今の僕では、足手まといになってしまうだろう。
わるいが、奥で休ませてもらうよ。」

と言って一人そそくさとソファーに寝込みやがりました。とことん使えん大人だなアレン。
一応病気という理由はあるけどロボット暴走してるのに子供任せはあんまりだぞ。
大人として、従業員としてもう少し責任をもて。子供の身を守らなきゃいけない立場なのに…
駄目だこの人…

そんなわけで駄目人間は放置で。まずはアレンが来たことで利用可能になったエレベータに乗ってみることに。
現状利用できるのは屋上と2階まで。地下があるみたいだが何故か進めませんでした。
とりあえず屋上には自販機があるだけ。あとは無害なボルト型ロボがふらついているのみでした。
そして2階は気送列車乗り場が。どうやらここから各島へ移動するようです。
しかし地震の影響か宇宙島・戦場島・海底島には移動不可。残るチェアマン島・地底島・飛空島へは移動可能でした。

せっかくなのでアレンがいた飛空島へ行ってみることに。
すると運悪くエンカウント。自転車に乗ったザコに瞬殺されました。ギャーッ!
一撃で600強のダメージだもんなぁ。HP3000程度じゃ話なりませんでした。
軽はずみに進行無視は危険なことがとても良くわかりましたよ…

ところで、全滅するとゲームオーバーなのねコレ。
次はちゃんと遊園地行きますよ…




3日目:

カギを使っていざ遊園地へ。
エマが閉じ込められているだけに観覧車は止まっていました。
そこで自力で3階まで向かうことに。アレンがいうにはそこからメンテナンス用通路があるそうな。
あとアレンはそのときこんなことも、

アレン:
「屋上にいるキングコングが、暴走していたら危険だ。無理をしちゃダメだぞ。」

つまり襲ってくる、と。ボス戦になりそうなのであらかじめ回復アイテムを用意しいざ救出へ。

2階に上がるとアナウンスが。

※:
「この階はワールド完成までの記録を展示してあります。ごゆっくりごらんください。」

しかし壁には外した跡があり展示物がありませんでした。おそらく黒幕の仕業でしょうけど見られてまずいものでもあったのだろうか?
今は考えてもしかたがないので先を急ぐことに。
3階から外へ出るとメンテナンス通路に。足元が細かったり複雑だったりとでなんだかとっても危ないです。
さすがに足を踏み外して落ちたりはしないけどこんなところに子供だけで向かわすアレンに殺意を覚えます。あのダメ人間め!

それにしても観覧車内のザコ敵。外にいたコンパニアと違って一撃で100程度しかダメージが入らないけどHPが低いのか次の攻撃で倒せるあたり強いのか弱いのか。ちなみに現時点のレベルでコンパニア相手にはダメージ1000程度。
なんだかダメージ量がいまいち信用できないなぁ。
あとここのザコ敵。経験値はそれほど変わらないのにEPを1匹で2000持ってる輩がいるせいでやたらと稼げます。
通路越えた時点で10万超えててビックリ。序盤なのになにこの裕福具合…

最上階に到着。すると奥から何者かの会話が。

謎の声:
「コング、聞こえるか。」

キングコング:
「聞こえるよ!」

謎の声:
「人間は地下に運ぶのだ。地下だ、わかったか。」

キングコング:
「いやだ。この女の子は、俺が捕まえたんだ。この子はオレのものだ。」

謎の声:
「ちっ、元のプログラムが完全に消えてないな…。
いいか。今からそっちにフィックスが行く。人間はフィックスに渡せ!」

キングコング:
「やだねぇ。」

黒幕と思しき人物とコングが揉めてました。暴走といっても完全に狂ったわけではなくある程度は元の情報が残っていたりする模様。
また、どうやら消えた人達はどこか地下にまとめて捕まってしまったようです。
近づいてみるとそこには閉じ込められたエマとコングが。

キングコング:
「来るな。近寄ると痛い目に会うぞ。
おまえ、フィックス刑事じゃないな。人間だな。
この子は渡さないぞ。おれが捕まえたんだ。
おまえは捕まえない。やっつけてやる。」


キングコング

かくして戦闘に。敵の攻撃手段は通常攻撃・メガトンパーンチ・パワードラム。
通常攻撃が100〜200程度はまだしもメガトンが1発で800〜1000近く喰らうのが強烈。パワードラムは効果不明。多分力ためて次の攻撃力上げてるんだろうけどめつぶしのせいでスカりまくりで確認できず。
一方こちらの攻撃はTWはどれも90前後でそれほど効果無かったのでYOUはひたすらでばなごて、ケイはコングの盲目狙いでめつぶし、盲目中は通常攻撃で対応。
1発の威力は高いものの最初のボスだけあってそれほど苦労はしませんでした。
推定HPは3180〜3314。レベルはYOU8・ケイ8でした。

キングコング:
「おまえ、強いな。しかたない。この子は渡す。体が弱そうだ。大事にしろ。」

負けるとあっさりエマを渡そうとしてくれるコング。車椅子に乗ったエマの体を気遣うあたり案外良いヤツです。
しかし…

謎の声:
「ばかもの!このポンコツざるめ。おまえはもうクビだ!!」

キングコング:
「あ、何する!おれ、女の子なかよくしたいやめろ……」

黒幕によって処分されてしまいました。なんとも哀れ。
ともかくコングは倒したのでエマのもとへ。
話を聞くに観覧車に乗っていたらたまたま一番上に来たとき地震が起きたため幸か不幸か連れ去られることなく取り残されてしまったみたいで残念ながらどこに捕まっているかまではわからない様子。
ワールドにはソーシャルワーカーのクリスという女の人と来たらしいのですが別れ離れになってしまったようです。
また救援の連絡は携帯のパソコンを使ったようでどうやら機械類には強そうです。

どうにも人間はロボットたちに捕まったことがこれではっきりしました。しかし場所まではわからず。
まだまだ先は長そうです。
…とここで立ち話をしていると観覧車が突然起動。乗り口まで下ろされました。
そしてそこにいたのは謎の声が言っていたフィックス刑事でした。

フィックス:
「これは、どういうことだね?
コングが女の子を一人捕まえていると聞いて来たのだが…

まあ、いい。全員タイホだ。」

そう言うなりガードポリスをけしかけてきました。けどザコなんで即一蹴。
倒すと捨て台詞を言うなり逃げていきました。微妙に情けないなぁ。
ちなみにフィックスは八十日間世界一周の登場人物で作中では主人公のフィッグを爆弾犯人と思い込んで追い掛け回すそうな。
とりあえずその場の危機は何とか脱したYOU達。新たな情報を得るためポーラステーションに戻ることにするのでした。



ところで、キングコングってヴェルヌ原作じゃないのだが…
それとも俺が知らないだけでなんらかの関連性でもあるのかしら?謎です。




4日目:

エマを救出しポーラステーションに戻ったYOU一行。
とりあえずまずはアレンに報告しておく。

アレン:
「…女の子を助け出したんだね、えらいぞ。少し休んだら、何か考えるから……。」

そういうなり眠りにつくアレン。再度話しかけても寝てるんで当然無反応。
期待を裏切らない駄目ッぷりです。せめて考えてから寝ろ。

モニターの前へ。
パソコンが得意なだけあってあっさり直すエマ。アレンとは比べ物にならない活躍ぶりです。
で、モニターが直ったことである程度の機能が使えることに。
ワールド内に出てくるジュール作品の紹介及び登場するホストロボットの解説、ワールド内のゲスト分布図被害状況がわかるように。
そして分布図を見るにどうやら捕まったゲストの大半はチェアマン島と地底島にまとめられている模様。
そこでエマがチェアマン島のスラウギ号クルーズのチケットを持っていたのでまずはチェアマン島に向かうことに。
しかしエマは体不自由なわけで情報収集のためにも居残り。あげく一人じゃ不安ということでケイも残ることになりました。
そんなわけでYOU一人で行くことに。むしろこっちが不安でいっぱいなんですが。

それにしてもエマ一人じゃ危険ってのはわかる理屈だが、それを言ったら観覧車行く際病人なのに放置されたアレンの立場って…
あとアレンも一応いるのに「一人じゃ心配」って戦力外通知です。数に含まれてません。
さりげに酷いぞYOU。哀れアレン。



気送列車乗り場からチェアマン島へ。
それにしても他の島が○○島と漢字二文字なのにここだけなんか浮いてる感じが。漂流島にでもしたほうが統一感があっていいのに。

※:
「十五少年漂流記の島、チェアマン島にようこそ。
チェアマン島へは、専用クルーザ船のスラウギ号に乗り、出発。
サバイバル感覚あふれる、冒険をお楽しみください。」

ガイドロボットにチケットを渡すとスラウギ号へ。アナウンスに従い操縦輪の前に立つと船が動き出します。

※:
「それでは、十五少年漂流記を体験するチェアマン島への旅。出発進行!



少年達の乗る船のロープが解け、船は海原へと流されてしまいました。
突然、大波が襲ってきました。船が嵐に、巻き込まれたのです。
すさまじい雨が交番をたたき、おそろしい雷が船を照らします。
ようやく嵐がおさまりました。しかし、船はどこまで流されてしまったのか……。
少年たちは無人島に流れつきました。
自分たちの学校名をとって、この島を、チェアマン島と名づけました。
さあ、冒険の始まりです。あなたは島をドンドン探険しなんとか脱出……






できるものか。イヒヒヒヒ…」

最後に不気味な声が。なんか思いっきり監視されてるっぽいです。すさまじく不安だ。
あと不安といえばスラウギ号の中にチェアマン島ガイドが置いてあったのだがこんな記述が。

「めずらしい昆虫や植物も生息している。
その中には、毒を持つものもいるので、気をつけて!
げどくカプセルは忘れずに買うように。」

毒があるとか宣告しやがりました。
暴走のせいとかじゃなく恐ろしいことにデフォです。
なんて危険なテーマパークでしょう。入場料は貴様の命だっ!!
暴走するまでもなく営業停止だよこんなん…



島到着。
とりあえず近くの小屋の中に。げどくカプセルとかと混じってさりげなくアシッドボトル(硫酸ビン)が売ってました。品揃えの危険度が増してるよ!
それはともかく奥の森へ…行こうとしたら犬がやってくる。
名前はファン。どうやら漂流記に出てくるキャラらしい。
いつぞやのガードポリスと違って何故か暴走しないようなので一緒についてくることに。
一人旅状態なので犬でも多少は心強いものです。

森の中へ。するとアナウンスが。

※:
「ようこそ。ここは穴森。7つのチェックポイントを通ってゴールへ向かおう。
この穴森には、お店やレストランもあるよ。
ゴールでは2匹のだちょうが、きみを待っているよ。
準備がよければレッツゴー!」

どうやらここは本来はアスレチック迷路みたいです。そして最後にはだちょうが出迎え…って絶対ボスです。一人(と一匹)で戦えと?しんどいなぁ。
んで穴森なんですが本気でしんどいです。敵が。
よりによって8体ほど出てくるんですけど。鬼か。
しかもこのゲーム、基本的に攻撃は結構な確立でミスるんで倒しきるまでに時間がかかりまくり。おかげで1回の戦闘でHPの3分の1ほど持ってかれます。助けてー!

とはいえ、ファンのサポートと回復アイテムを惜しみなく使うことでなんとか先へ。
道中硝酸ポンプとかバッテリーボムとか相変わらず殺る気全開なアイテムも手に入れ全てのチェックポイントを無事通過。
案の定ボスとして待ち構えていたダチョウの元へ。
2匹という話でしたがなんか合体してました。

ケルベモア:
「クケケケケ、よく、ここまで来た。えらい!えらい!
わざわざ、オレに捕まりに来てくれたんだね。」

YOU:
「捕まってたまるか!」



ケルベモア

そんなわけで対ケルベモア。
攻撃方法は通常攻撃(約200)、ぶちのめす(約1600)、ツインかみつき(約750×2)。クチバシでつっつくならともかく噛み付くってどうなんだろう?
ともかく特殊ワザが痛いです。HPが3000切ると危険なのでこまめに回復。
攻撃はひたすらTWで。バッテリーボムが約450ダメージと有効。逆に打撃は回避されまくりでファンが全くといって役に立ちませんでした。回避モーションが逐一ムカつきます。
推定HPは5481〜5947。撃破レベルは12でした。

戦闘に勝利すると例によって黒幕の声が。哀れケルベモアは処分されました。容赦ないね黒幕。
なお処分される前に他に3人ばかし人を逃がしたと口を滑らしたのでどうやらこの先に仲間になるキャラがいる模様。
現状の厳しさから早く出会いたいものです。
森を抜けるとレストランがあったので一息ついて今日はここまで。




5日目:

島の奥へ進むYOU。
途中洞穴があるのですが地震の影響で土砂で道が塞がってやがりました。
洞穴内にあるツルハシではボロすぎて使い物にならないので一度道を戻ることに。
するとファンがいません。洞穴に戻ると土砂の隙間を抜けていった模様。一人にするなよ。
再び道を戻って洞穴前にある小屋へ。
管理ねずみに事情を話すと採掘用スコップを貸してもらえました。
土砂を処理して洞穴を抜けるとそこは一面雪原。はぐれたファンともすぐ合流を果たし周辺を探索。
すると凍った湖の上にて白熊と戦っている人を発見。どうやらケルベモアが逃がした人のうちの一人のようです。
近づくと彼を助けるために共に戦うことに。


ホワイトベア

ホワイトベア戦。
攻撃手段は通常攻撃、強攻撃なかみつき・えぐり(単・全)。性能及び強さはケルベモアとさして変わらないのであまりたいしたことはありません。
ただしここで加勢することになった名をニコライ君。TWを装備していない状態なのでまるで役に立ちません。
前にも書きましたが普通の攻撃の命中率は悪くボス敵は特に異常回避を誇るので攻撃がまず当たりません。あげく当たった所で通常攻撃は1桁で必殺技のワンツーパンチでも100いきません。ファンのかみつきより弱いです。
そんなわけで攻撃には使えないので彼には回復役に専念、YOUがひたすらTWで攻撃しました。
なおケルベモア同様バッテリーボムが有効。
推定HPは8945〜9090。撃破レベルはYOU13ニコライ13でした。

ホワイトベアを退け改めて自己紹介をするYOUとニコライ。
これまでの経緯やチェアマン島に人が集められているらしいことを説明すると協力してくれることに。

ニコライ:
「オレはニコライ。ロシア人だ。よろしくな!」

ニコライの話によるとスタッフ用の地下通路がどこかにあるらしくそこをまず探して調べようという事に。
そんなわけで地下通路の入口をまず見つけないとダメなわけですがご丁寧にもすぐ近くにあからさまに怪しい場所が目の前に。
調べると案の定地下通路の入口でした。隠す気なさすぎ。
まぁここは素直に探す手間が省けたことを良しとしましょう。

通路を探すとそこには牢屋が。やはりここで捕まっていたようですがすでにもぬけの殻でした。
それにしても牢屋があるテーマパークって何?常々恐ろしいテーマパークです。
さらに奥に進むと人の気配が。

謎の男:
「ちっ!ここのプログラムもこわされてる。
いったい、だれのしわざだ。人が苦労して作ったプログラムを……。」

奥の扉へ消える謎の男。追いかけるもドアがロックされているため見失ってしまいました。
口ぶりからこの騒動に多少なりに関わっていそうです。しかし今はこれ以上詮索しようもないので他の道を探すことに。
すると奥から人が。

クリス:
「こっちはあぶないよ。ロボットに捕まっちまうよ。」

さらに間髪いれずフィックスが。囲まれてしまいます。
けどまたしてもガードポリスなんで瞬殺。本気で捕まえる気あるのかフィックス?

YOU:
「みんなをどこにやった?」

フィックス:
「すぐそこだよ。この通路の奥だ。」

しかしただでは負けないフィックス。爆弾で道を封鎖して逃げていきました。

フィックス:
「ざまぁみろ!」

なんだか小物くさいよフィックス。とはいえこれでせっかくの手がかりを失う事に。
そこで改めて逃げてきたクリスと会話。少し前にエマから聞いた付添い人のソーシャルワーカーが彼女のようです。

クリス:
「エマのこと知ってんの?あの子、今どこにいるの?へぇ、生きてたんだ。
よかった、よかった。あの子にケガでもされたら大変なことになってたわよ。
あの子が、こんなところに来たいなんて言うから、こんな目にあったんだ。」

どうやら好きで来たわけではないみたいで不満タラタラです。まぁロボットに襲われれば文句もでるだろうが。
とりあえずここにいてもしかたがないのでクリスを仲間にスノーエリアに戻ることに。
ちなみにクリスはバスケットボールが武器なんですが持ってないためしばらく素手です。ボクシングスタイルで元より素手なニコライと違ってしばらくあまり役に立ちません。

スノーエリアに戻ると一行の前に女性が現れます。しかし相手はロボットのようで警戒するYOU達。

ケイト:
「待って。私はだいじょうぶ。おかしな命令には反応してないわ。」

クリス:
「そんないいわけ、信用しろっていうの?」

ケイト:
「私の名前はケイト。十五少年漂流記の登場人物です。
私は子供たちの、敵役ではありません。
私達のようなストーリーをプログラムされたホストは、イメージが優先されます。
悪役のホスト達は、逆に、それを増幅して、利用されているのです。
どうか信じてください。」

そんなわけでストーリーに関わるロボットたちのみイメージ優先で暴走しない模様。
そういやファンも全く暴走することなくYOUたちを手助けしてくれています。逆にフィックスもたしかに捕まえることに執着してました。

YOU:
「わかった。信じるよ。」

ケイト:
「どうもありがとう。あなたがた、この島から脱出したいのでしょう?
そのためには、海賊ウォルストンを倒さなければなりません。
いつものショーだと、やられてくれるのですが、今は手がつけられません。
それと、操縦士のエバンスが行方不明になっています。
彼を探し出さないと、この島から脱出するための船は動かないのです。」

YOU:
「それだけ聞けば十分だよ。ところで、海賊船はどこにあるの?」

ケイト:
「ここから北にぬけると、沼森があります。
その沼森の先の海岸に、船がとまっています。
エバンスも沼森のどこかにいるはずなので、私と一緒に探してください。
一緒には戦えませんが、手助けぐらいはできます。私も、お供させてください。」

かくして沼森へ。まずはエバンスを探すことに。
なお道中にはガイドにあった通り毒持ちの敵がいるので要注意。早めに道中にあるショップでクリスに武器に与えておきましょう。
しかしボール装備のクリス。直接ぶつけに投げるんじゃなくて弧を描いてシュートするのね。すごく威力無さそうです。
けど実際はわりと強いですけど。ってか武器あると攻撃力に補正かかるんで素手のニコライより頼りになります。ってか素手のニコライが微妙すぎ。哀れニコライ。

ほどなくして沼森の右上あたりにある小屋にてエバンス発見。
行方不明という話でしたが捕まってたとかでもなくわりと普通にくつろいでやがりました。

エバンス:
「おかしくなったロボット達が人間を捕まえていたけど、何をする気だろう?」

でもってこの異常事態にも余り気にせずのんびりしたことを言うエバンスさん。

クリス:
「役に立たないわね!」

そりゃクリスも怒ります。
ともかく、エバンスと合流を果たし一度アイテムを整えに洞穴前の休憩所に戻った後お次は海賊船へ。小屋とは逆の左上に向かいます。

海賊船に乗ると海賊の子分たちが。ケイトとエバンスが引きつけてくれるのでその内にウォルストンのもとへ。

ウォルストン:
「コングやケルベモアを倒したんだってな。
でもな、あいつらは、本物の悪役じゃあねぇ。
ヴェルヌの物語に出てくる正式な悪役と戦うのは、オレがはじめてってわけだ。」

暴走しているとはいえ一応自身の立場は理解しているってのはなんとも妙な感じです。
悪役としての自覚がちゃんとあるのね。
とりあえずまずは前哨戦として手下6体が相手。どうせボス戦じゃ当たらないので必殺技を惜しみなく使ってさっさと倒します。

ウォルストン:
「なかなか、強いじゃねぇか。少しは楽しめそうだぜ。
今回はすじがきどおり、わざとガキに、やられなくてもいいんだ。
日ごろのうらみを、はらさせてもらうぜ!」


ウォルストン

そんなわけで十五少年漂流記大ボスな対ウォルストン戦。
攻撃手段は通常攻撃、強攻撃の海賊斬り(単・全)・ぶったぎる、装備品を盗むお宝いただき。なお盗品は戦闘後戻ってきます。
全体攻撃の海賊斬りが2000前後のダメージですが回復には十分間に合う範囲なので回復を怠らずにいればそれほど強くはありません。偉そうなわりにはケルベモアと大差無いよ。
攻撃はひたすらTWのバッテリーボム。500前後のダメージが見込めます。
推定HPは15257〜15770。撃破レベルはYOU17クリス17ニコライ17でした。

ウォルストン:
「くぅっ…これじゃ原作と同じだぜ。
だがな、オレをたおしても、おまえたちの立場は、別にかわっちゃいねぇんだ。
この島を出られたとしても、ヴェルヌワールドから逃げられるわけ、じゃねぇ…」

最後に嫌な事言ってくるけどウォルストン撃破。
ケイトとエバンスも合流し島を脱出することに。この際お土産に十五少年漂流記の本を貰えました。

チェアマン島の入口に到着。しかしここでケイト達と別れなければならないことに。

ケイト:
「私たち、ホストロボットはみんな、それぞれの島から出ることができないの。
ちがう世界に現れたら、お話のイメージがこわれてしまうでしょう?
家族や、お友達を探すのを、手伝ってあげられればいいのだけれど…」

クリス:
「別に、期待してないわよ。」

YOU:
「ぼくたちだけで、がんばってみます。」

ニコライ:
「たよりになる仲間も増えたことだしな。」

クリス:
「あたしに、たよんないでよ。」

そんなわけでホストロボットは移動制限がある模様。なんとも不便な。
そのわりにはフィックスは平然とチェアマン島いましたけど敵サイドなんでズルしているのでしょう。
それにしても逐一皮肉セリフを放つクリスが良いキャラしてます。他二人が優等生気味なんでよい緩和剤です。

世話になったファンとケイトに別れの言葉を告げるYOU。
するとエバンスが慌てた様子でやってきました。

エバンス:
「大変だ!中央島にいる女の子から、たった今連絡が入ったよ!
YOU君、弟のケイ君が、一人で飛空島に行ったらしいんだ。」

ケイが余計なことをした模様。
まだまだ油断のできない状況が続きそうです。





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