戯言跡地 2010.3月



3.5 ラ・ギアスの風


該当ページが即効で削除されちゃったんですけど通販サイトバレでDS版魔装機神の情報が出てプラーナがみなぎる今日この頃。
拾いもんの転載画像ですけどコレね。
マジなら本気で嬉しいです。たしか過去にスクコマ2も通販サイトで情報最初に出たんでこれも信用しても…いいよね?

エストポリスはわりとあっさりとクリア。
ラスボスがクソ弱ぇーっ!!まぁ元のほうも最終決戦はほぼイベント戦闘みたいなものだったんである種原作リスペクトな気も。ゲーム的に一番の強敵は序盤のガデスさんでした…ってこれもSFCと同じだなぁそういや。
クリアタイムは15時間ほど。アクションRPG化しちゃったものだからどうにもボリュームが短くなっちゃってましたぁ。ダンジョン少な!町少な!!
とはいえゲームとしては十分楽しめるレベルではあったのでストレスなくサクサク進められるあたりはまぁ悪くないボリュームなのかなぁと。
難易度もほどほどでしたし。罠解きは良い意味でウザくてやりごたえありました。一筆書きみたいなヤツは通らなくてもいいルートまでつい意地になってやり遂げたぜ!
しかしダンジョン数とかが減るのはまぁお使いイベント的なのが多かったから多少端折られちゃったのは仕方がないとして展開がSFCとは一部変わった部分については人によって意見が分かれそうだなぁ。
リメイクとはいえさすがに出て間もないゲームなんでネタバレは控えますけど最終決戦の流れはSFCのときのが良かったなぁと。あとアイリスに嫉妬したセレナのために真実写す鏡見にいくイベント抹消されてたのが残念すぎたよ。
とりあえず今は2周目をプレイ中。なんか展開変わるみたいらしいけど今のところアイリスさんの台詞増えた以外変化なし。多分最後だけ変わるのかしらね?



3.21 インフルエンザじゃなかっただけよしとしよう…


放置状態ですいませんでした。ちょいと風邪患って数日間グロッキーでした。今もまだ不調気味。
大事を見て病院行ったらそれほど深刻なものでなかったのが幸いでしたけどそれにしたって治りが遅すぎ。
年取ると自己回復力が本当に駄目になりますねー。自己管理はも少しちゃんとしないとなぁ…

そいや体調崩す前にやってたエストは2周目クリアしてました。
んで最後のほうだけ内容変化してたわけですけど…うーん正直微妙でした。
ネタバレになるんではっきりとは書けませんけどなんでしょうねー、ハッピーエンドになったはずなのにこれっぽっちも晴れやかになれないこの感覚。
やっててどうにも盛り上がれませんでしたよアレ。とりあえずその場に居るのに蚊帳の外状態で台詞無いどころかしょっちゅう画面から見切れてしまっている誰かさんが気の毒すぎました。
エスト。なまじ期待していただけにどうにもシナリオはいまいちでした。シナリオに関しては下手なことせず一切変更なくベタ移植でよかったと思うんだ。
アクションRPG部分は割りと楽しめただけになんだか残念でした。とりあえず次は1・2周目ではあえて無視してたシナリオ関わらないいにしえでもやりますかねー。
しかしこれ、一応続編フラグ的な伏線は残ってるわけですけど出るのかどうか心配です。ファミ通見てたら売り上げ微妙っぽいし。エスト3はこのまま永遠の闇になりそうだなぁ…



3.29 アップデート版


グレイセスの修正版が届いてようやっとこれで2周目行けるぜーと意気込むもハイ称号系まだ未取得だったんで結局まだ1周目から抜け出せなくて涙目な今日この頃。
必要回数2万もあるのに回数次周引き継がないのは鬼畜仕様すぎるぞ。
それにしても修正版ディスク届いたのはいいんだけど事前に一切の連絡がなかったのはどうかと思うぞバンナム。メールくらい前日によこせ。
たまたま家に居たからよかったものの居なかったら再配達で佐川にもいい迷惑だぞと。あとその場で即回収という手はずなのに業者がよくわかってなかったのは佐川が悪いやらバンナムが悪いやら。

エストポリスはいにしえを100階制覇完了。
なんだか思いのほかあっさりでした。SFC版じゃ結局クリアできずに諦めたというのにたかだか20回程度の探索でいけるとは…
やっぱここら辺は普通のRPGとアクションRPGの違いといったところかしらね。レベル上がると全回復するのは非常に助かりました。SFC版じゃ回復魔法拾わないと聖カプモンの気まぐれ回復ぐらいしか手がない鬼畜っぷりだったからなぁ…
あとは青装備が周回で引き継ぐのも楽な要因だったり。魔石集めてマキシムに集中装備させるだけで80階くらいまでは1ダメで無双できるというのはそれはそれでちとバランス悪い気もしないでもないですけどね。
ちなみに一番しんどかったのは毒。喰らうともりもりHP削られて気づけばHP1桁とかにされるのは怖すぎます。でもってそんな毒敵系が頻繁に出る挙句毒系オンリーのモンスター部屋まであるのは実に厄介でした。






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