ガイアセイバーその3






第三話 THE YELLOWBELLYS:

アムロと別れてアメリカに向かったアマゾン一行。
しかし着いた場所は科特隊本部。
何故に?疑問に感じているとブライト達から衝撃の事実が。

人類敵に降伏してしまいました。
そのため民間や軍部からの協力が一切得られない事態に。
さらに追い討ちをかけるようにみせしめとして東京・高知・鹿児島の地下の地脈を利用して日本を破壊するというのだ。
なんとも唐突な展開である。

とはいえこのまま日本を壊滅されるわけには当然いかないんで地脈を守りにいくことに。
なお行く順番に関しては特に指定無し。けど順番誤ると多分一部壊滅しそうな予感。うかつにセーブできねー。

ところで3話になってまた人口&地球カウンター減ってました。人類が−2億7500万人に地球が−2%
地味に前より人の減り幅増えてるんですけど。これって話進むたびに必ず減るモノなのかしら?

科特隊本部をうろついていると2話の時にはホワイトベース直しにどっかいってたアストナージが帰ってきてました。でもって話しかけるとガンダム用のハイパーバズーカをくれました。

アムロいねーけどな。
タイミング悪ぅ。もしかしたらヒマラヤイベント終わったあとに戻ってきてたのに気づいてなかっただけかもしれんけど。
まあどのみち戦闘じゃアギラしか使わないからどうでもいいけどね。

科特隊を出たらまずは地脈は無視して北海道へ。ダンから新たなカプセル怪獣貰えないかなぁと思ったんで。
けどいませんでした。例の別任務でどこかへ行ってしまったようで。さすがに簡単に楽はさせてくれないのね。

北海道を出たらついでに青森の二宮に会ってみる。科特隊で解析が進んだと報告があったんで。
でもわかったことといえば敵の幹部の名前だけでした。微妙に使えないやつめ。
ちなみに敵の幹部の名前はウルトラキラー、ライダーキラーにガンダムキラー。なんかエースキラーやガンキラーの親戚みたいな名前ですが一応このゲームオリジナルのキャラだったりします。

青森を出て東京へ。
地脈探しに聞き込みを開始。

…するとこんなセリフ吐かれました。
「お前らのせいで!オレたちが殺されるんだぞ!どうしてくれるんだ!この人殺しめ!」










…いや、人類降伏したことは知ってたんですが、ここまで言うか普通。
ほかにも、
「やめてー!こないでぇー殺さないでーっ!」
「お前たちとなんか話したくない はやくどっか行ってくれ」
「自分勝手なことやっていい気なものね…」
「同盟なんて死んじゃえばいいんだ!」

といった情け容赦無い非難暴言をこれでもかってほど浴びせられます。
暇そうな学生かわいい女の子とかに。
気分悪すぎです。
これに比べれば1話の警官の態度の方がよっぽどマシです。東京都民心の底まで腐れてます。
あまりに腹が立ったので東京は後回しにすることに。ってかむしろ滅びてしまえ!

科特隊の前を通ったのでなんとなくビートルで各地を巡回。
あわよくばダンがどこか居るかもと期待して。













まあ、どこにも居なかったわけですが。

やっぱ簡単に楽はさせてくれんか。ま、アギラで今のところ十分強いからいいけど約1時間無駄か…
ところでシドニー行ったらカイが居ないのはジャーナリストだからどこかいったってことでわかるとしてジョブジョンも居ないのは何故。
影薄すぎて消滅しましたか?
不憫…

あと各国巡ってわかりましたが例の暴言、東京だけでなくどこいってもある模様。
もうどこいっても迫害されまくり。ヒーローなのにな。





無駄足だった諸国放浪を終え再び科特隊へ。そしていいかげん地脈を守りにまずは鹿児島へ。
一応東京のほうが近いんですがもし順番誤って一部破壊されるとしたら本州よか九州・四国の方が島ごと沈みそうで危険な気がしたんで。
でもって四国よりは九州のが被害デカそうなんでこちらが先で。
まあ失敗したらやり直すつもりなんでそこまで考えんでもいい気がしますがね。

鹿児島に到着、まずは今や数少ない協力機関となってしまったウルトラ警備隊で情報収集。
怪我をしたフルハシ隊員の話を聞いたので会いに。
すると街中に4人の隊員が情報収集しているという話が聞けますので警備隊を出て探しに。
ところがどうもこの4人の隊員、普通の一般市民と変わらない格好をしているためどれが隊員なのかいまいちわからず。
しかしとりあえず片っ端から話しかけているといつのまにか町の中に怪しいビルが出てきたので良しとする。

で、出てきた怪しいビルに侵入してみる。
すると何故かオオトリが、
「我らヒーローあるかぎり自由と平和は滅びない!」
絶叫。

馬鹿かこやつは。

もちろんこれに気づいた戦闘員がやってきて戦闘になりました。
まあ戦闘自体は相手が相手なんで一瞬にて終了したんですがオオトリよ、貴様には敵に見つからず潜入するとかそういった考えはないのか!
普段はめったにセリフ無いくせに何故に余計な真似しますかなぁ?
迫害されてストレスたまってましたか?

とりあえず戦闘員を倒したあとはビル内を捜索。
オオトリの馬鹿が絶叫したせいか敵がうじゃうじゃと。
ちなみにその中にはジンドグマ首領の悪魔元帥ことサタンスネークやクライシス帝国の最強破壊兵器グランザイラスザコ敵として出てきます。
…使い方おかしいって。

あとこのビルのマップ、1話のショッカー基地とまったく同じだったりしますが手抜きですか?
しかもショッカー基地でマシーン大元帥が居た部屋に行くとここでも敵司令官がいる辺りやる気の無さが伺えます。
ショッカー、もうちょっと真面目に基地造ろうよ…

で、部屋に居た敵司令官は二宮博士から名前だけは知らされていたウルトラキラー。
「はははっ!私の名はウルトラキラー ウルトラ戦士を滅ぼす者」
などと言ってくるなり襲い掛かってきます。
しかしこれが以外にたいしたことがなかったり。アギラ連発で勝てそうな勢いです。

…などと思っていたら何故か6ターンほどで戦闘強制終了。
「駄目だパワーが桁違いすぎる!こんなヤツがいたなんて…」
そんなアマゾンのセリフを最後に何故か負けたことにされてしまいました。納得いかないなぁ〜。

倒されたあと目覚めるとそこはショッカーにさらわれた人々が収容された場所でした。
そこでショッカーに捕まった少年から東京にいるミドリのオバサンがヒーローに会いたがっているという情報が聞けました。
今のままではウルトラキラーと戦うだけ無駄なのでまずはミドリのオバサンに会いにいくためここから脱出することに。

…ってか部屋から出たら普通にビルの中でした。無用心すぎないか?
とりあえずビルを出て東京を目指します。

東京到着、公園へ。
話しかけると役に立つと言ってペンダントをくれました。
そしてその後何故か消えてなくなるオバサン、怪しすぎます。
せめて何の役に立つのか説明してくれよ…
どうにもならないのでしかたがなしに鹿児島に帰ることに。

ところで怪しい怪しい言ってたZXがいないんですけど(2話の時点で)どこいっちゃったんですか?





怪しいビル再び。
ペンダントがあれば多分どうにかなるのだろうと思ってウルトラキラーのいる部屋へ。
すると部屋に入ろうとしたとたん目の前に突然マークが瞬間移動して現れました。
「よぉ ウルトラキラー相手にずいぶん手こずってるじゃないか
だがあいつはオレの獲物だ オレが必ず倒す
まあついてきてもいいが足手まといになるなよ」

そんな勝手なことを言いながら何故か仲間に。自分勝手というかなんというか…わけのわからないヤツである。
とはいえ戦力としては強いんでありがたいですが。アマゾンとかがレベル18くらいなのに一人レベル26もあるし。

マークを加えてウルトラキラーの下へ。
話しかけると普通に戦闘突入。てっきりペンダントが何らかの力を出して戦闘回避できるものと思っていたのだが。
それならばと戦闘でペンダントを使ってみることに。
すると戦闘強制終了。ペンダントが相手のパワーを奪ったらしくウルトラキラーはテレポートで退却していきました。
そしてそれを追う形でマークが仲間から外れます。
なんかマシーン大元帥のときとパターン一緒だなぁ。ってかマークは相手がテレポートで逃げてんのにまた走って追ってるし。自身もテレポートできるみたいなのに馬鹿ですか彼?
つーか結局真っ当に戦うこともないのにマークがわざわざ仲間になる必要性あったのかしら?のちの伏線かもしれんけど。

ともあれウルトラキラーが去ったことで鹿児島の地脈は守ることに成功。なのか?
ヒマラヤのバベルみたいに地脈を破壊するいかにもなものがないだけにいまいちこれで良いのか判断しにくいです。
一応ビル内の部屋全部回ったしウルトラキラーのいた部屋にもこれといったものがないので一応問題なし?
とりあえず鹿児島を出てもカウンターに影響がないようなので次は高知を目指すことにしました。





高知到着。
適当に情報収集していると鹿児島のように移動場所が追加。
入ってみるといきなり司令官室でした。手抜き度増してるぞショッカー。
しかも司令官が不在のため居たのが戦闘員×2。ショッカーは今回の作戦を成功させる気があるのか疑問です。
そんなわけで問題なく戦闘員を倒して高知も無事作戦完了。

…などと思っていたら突然科特隊から連絡が。
強制帰還させられました。
そして告げられる新たな任務。
東京は?










やってしまったらしい。あーあ…
人口−3億2400万、地球−1%。ヒマラヤ噴火と比べて人の減りは多くても地球カウンターが1%だけってのがなんか生々しくて怖い…





鹿児島に行く前のデータ再動。
まさかよりにいって東京が破壊されるとは思わなんだ。失敗失敗。
そこで今度は先に東京へ。

情報収集しているとハヤサカさんの家で突然床落ちが発生。
すると落ちた先がショッカーの居場所でした。いいかげんだなぁ。
司令官である地獄大使(とお供の戦闘員×2)と戦うことに。
なお戦闘自体は地獄大使を先に倒してしまえば楽勝です。
その地獄大使もアギラで8回攻撃すればあっさり沈みますし。(アギラ1発が約100ダメージなんで推定HP800前後?)
ちなみに地獄大使は何故か変身してません。やる気なし?

倒すと地獄大使は捨て台詞を吐いて逃げていきました。
これにて東京は攻略完了。
ちなみに部屋を出るとここは1話のショッカー基地でした。存在のバレてる基地で新たな作戦行動とはいい根性してます。

東京攻略後は高知→鹿児島の順で。
内容はまったく同じなんで省略。
今度は無事にすべての地脈を守ることができました。

鹿児島攻略後科特隊から連絡が。
本部に戻ることに。

科特隊に着くとウルトラの父とウルトラマンが居ました。
そして降伏後あちこちでヒーローが捕虜として捕まっているという話が。
恐怖から逃れるために敵にヒーローの情報を売る人類。なんともやりきれない気持ちになります。

そんな話をしていると突然敵からの通信が。
抵抗するヒーローたちに対してのみせしめとしてアメリカのニューオーリンズの市長とその家族を処刑すると言ってきたのだ。
当然そんな凶行を許すわけにはいかないので新たにウルトラマンを仲間に加えビートルでまずはロスの科特隊基地へ向かうことに。
ちにみにこのときウルトラの父に話しかけるとウルトラコンバータというアイテムがもらえます。
戦闘が長引くと鳴り出し最悪戦闘不能になってしまうウルトラ戦士のカラータイマーを初期化してくれる優れものです。





ロス到着。
基地内にはがいました。しかし独自の調査をしているようなのでこれといった会話は無し。
一方で科特隊本部でロスにいるという話だったイデの姿が何故か見えず。どこ探してもいないんですけど。
いないものはしかたがないのでまずは市長を助けにニューオリンズに向かうことにしました。

ところで、ここの基地のショップに「最強の防具アイテム」というウルトラリングが手頃な値段で売ってました。(500EC)
3話の時点で簡単に買える自称最強防具ってどうなんでしょうか?
なんか妙に先行き不安です。

ロスから東に進んでニューオーリンズ到着。
聞き込みをすると処刑は広場で行われるようなのでセーブ後助けに向かいます。
広場に着くと民衆集まる中今まさに処刑が始まろうとしていました。
ここで処刑を指揮していたのはザンジオー。
記憶が確かなら1話で爆死してた気がするのですが。実は生きていたのかそれとも再生怪人として復活したのかはたまた数がいっぱいいたのか。
なんにせよ扱いがカニレーザーやサタンスネークより上ってのはどうにも納得いかんです。

話を戻しまして処刑されそうな市長。
助けるために名乗り出るか否かの選択肢がでますが当然助けるほうを選びます。つーか見捨てた日にゃ何言われるかしれませんし。
前に出てザンジオー(とお供の戦闘員×2)と戦闘に。
戦闘は相変わらずアギラ連発で楽勝。少しは強くなったザンジオーもアギラ12連発の前に撃沈。(アギラ1発約90ダメージだったので推定HP1000?)
勝利するとザンジオー爆死。市長を救うことが出来ました。
さあ!民衆たちよ。ヒーローの英雄的行為に賞賛の声を浴びせたまえ!








「よけいなことはするな!」








「これでまただれかが殺されるんだぞ!」








「オレたちの命をなんだと思ってるんだ!」








「おまえらこそ死んじまえ!」








こいつら最低です。

ところで少し前ロスで会った滝がこんなことを言ってました。
「人類降伏に疑問をもつ人がかなりいるらしい」
滝の嘘つきめ…

ちなみに、せっかく市長を救えたのですがカウンターが容赦なく減ってました。鬼だ。
人類が−4億7000万、地球が−1%
市長一家救うだけで4億も死にゃそりゃ民衆怒るわなー…





そんなわけで処刑前の状態再動。多くの人類のために市長一家には尊い犠牲になってもらうことに。
するとアストラともう一人(セリフ無いんで判別不能。たぶんウルトラマンジャック?)が変わりに登場。
アストラ「やめろっ!罪の無い人を殺すのはよせっ!」
「お前の言うとおり私は名乗り出たぞ 私を捕らえてその人たちを解放するんだっ!」

市長一家の身代わりとしてショッカーに捕らえられてしまいました。
そして連行の去り際に一言。

アストラ「君たちはそれでもヒーローなのか!」
胸に痛いセリフです。レオ兄さん立場無し。
ってかせっかく兄弟顔合わせてるのにそれっぽいセリフのひとつぐらい欲しかったんですけど。
失望してそれどころじゃなかったのかもしれんが。

なんにせよ市長は救われました。
しかしこちらを選んでもカウンターきっちり減りやがりました。
人類が−1億7000万、地球が−4%
つまりはどっちの選択肢選んでもカウンター減るわけで。
救いの無い2択ってどうなんでしょう?

その後はどの道減るのならせっかくアストラが出てきたのでやり直さずにそのままゲーム続行。
ロスに戻ることにしました。
ちなみに、イベント後市長の家に入ると助けてもいないのに感謝されたりします。
「ありがとう!君たちにはなんといえばいいのか…」
むしろ見捨てようとしたんですがねー。

ロス基地の司令官室に戻ると囚われたヒーローたちがロンドンにいるという情報が。さっそく助けに向かいに行きます。
ところでこのとき滝の姿はありませんでした。そしてそのかわりにさっきまではいなかったイデが。
話しかけるとまぼろしを作り出す3Dイリュージョンを貰えます。そのうち役に立つのだろう。

ビートルに乗ってロンドン基地へ。
しかし基地内ではこれといった情報無し。外へ出てみる。
なおここではロンドンでゾフィーを見かけたという話が聞けます。
無事だったのね。つーか生きてるなら連絡入れろや…

ロンドン内を調べているとセイラ発見。
話すと囚われたヒーローたちは南の孤島カリカリに移されたとの情報が。
さっそくビートルでカリカリ…の前にせっかくなのでヨーロッパ探索。
しかしヨーロッパにはパリやモスクワがあったもののこれといったものはありませんでした。
ただモスクワには各国首相がいたのですがこんなセリフを抜かしました。
「まったくちょろいもんだよ人間をだますなんてさ」
もしかして彼ら偽者、もしくは洗脳されてましたか?
てっきり1話での言動は素だとばかり…
そりゃ人類降伏もしますな。つーかなんでわざわざバレるセリフ吐きますかこの人たち。
しかし今はまだ正体を暴くときではないようなのでその場をあとに。
ロンドンに戻りカリカリへ。





カリカリ到着。
そして乗せてくれたビートル帰還。
救出するまで帰って来んなってことですか?
しかたがないんで収容所の中へ。マップヒマラヤの使い回しでした。
毎度毎度ショッカーは…

捜索中半端な場所にて地獄大使を発見。当然倒しに行く。
地獄大使「お前たちはワシには絶対勝てないのだ!」
偉そうなことを言いますが相変わらず変身はせず。舐めてますか?
いつものようにアギラ連発で撃破してくれる!

…などと意気込んでみたのですが10数ターンの戦闘の末負けてしまいました。
どうも負けイベントだったようで。そりゃたしかに絶対勝てませんな。
敗北後海に捨てられる一行。しかし危ないところで少年ライダー隊に救われました。
ただし負けたことでカウンターはきっちり減少。
人類が−11億、地球が−3%。人類が異常なまでに減ってるんですが。
どうもここでは地獄大使に会うのがそもそも駄目っぽいです。
リセットしてやり直しです。






カリカリ再び。
今度は地獄大使の居た部屋は無視して進みます。
すると2階の真ん中の部屋にて捕まっているライダー?発見。
しかし見た目が微妙にどのライダーにも該当しません。しいていうならアナザーアギトっぽいんですけど時代が違います。
近づいてもなんら反応も無いようなので放っておくことに。
その後2階の右下の部屋にて仲間発見。
アストラたち以外にもZXとライダー1号も捕まっていました。あとジャックだと思っていたヤツはグレートでした。
そしてそのグレートが、
「ここにはライダーキラーと呼ばれる男が捕まっているようだ」
「彼のことも頼む」

と言ってきました。
それむしろ敵の幹部なんですが。知らないだけかもしれんがそれにしたって名前にキラーがある時点でちったぁ怪しめよ。
などと考えていたらグレートほか3名問答無用でテレポートでいなくなりました。
そんな便利な技使えるなら自力で脱出できたのでは?

ともかく救出は出来たので言われたとおりライダーキラーを助けに。
あのライダーもどきがそうだったのね。
しかしここで部屋を出ようとしたら戦闘員に見つかってしまいました。










減るカウンター…
人類が−6億4700万、地球が−2%
やってしまった。そしてここで3Dイリュージョンの存在に気づく。
これを使って人質逃げたのばれないようにすればいいのね…



リセット、再動。



カリカリ三度。
アストラたち救出後3Dイリュージョンを使うとまぼろし出現。
そして戦闘員が出ることなく部屋脱出。今度は成功です。
しっかし救出は出来たもののアストラ、せっかくレオがいるのにそれらしいセリフがまったくないってのはどうしたものか。
一応レオ主役の一人なんだから兄弟ネタでイベントのひとつでもと期待したんですがなんとも拍子抜け。
こんなんだったら最初っからアストラ出てこないほうがまだマシってもんです。この程度の役割ならキャラがハヌマーンでも問題ない気が。

…ってさすがにハヌマーンじゃ問題か。
ヤツなら処刑イベントで「もっとヒーローを大事にしろ!大切にしないやつは死ぬべきなんだ!」いいだして民衆虐殺しかねん。

ライダーキラーのいる部屋に。
鉄格子を開けてやると
「ううっ 頭が割れそうだ…」
とうめきながら消えていってしまいました。ちなみにこいつもテレポートで。
だからそんな便利な技あるなら自力で逃げろっての。
ってかこいつの場合そもそもなんで捕まってたのかが謎なんですが。
とりあえず助けたので外に…










戦闘員出現。
またやっちゃった。
人類−3億2400万、地球−1%
オレは、馬鹿か…






カリカリ4度目。もう嫌…
今度は無事ライダーキラーも3Dイリュージョンでまぼろし作ったら無事部屋を出れました。
そして出たら連絡が入り基地に戻ることに。カリカリついに脱出。長かったぁ〜。
ところで字にするとえらく短いですがやり直すたびに1時間はかかってます。
エンカウントきっついです。10歩歩けりゃ進んだほうって何だよ…

ともあれここでようやく3話終了。
リセットが増えだして辛いよぅ〜…



第三話終了時の状態
アマゾンレベル23レオレベル21
RXレベル21マンレベル22
人類カウンター8890百万人地球カウンター88%







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